ハオツー 台北4 台湾2日目の夜は居酒屋です。
市内観光終了後は前の日に両替で連れて行ってもらったお土産店にて解散でした。
そこからホテルに戻るには地下鉄で数駅。
夜ごはんにはまだ少し早いし、というわけでともかく地下鉄に乗ってみる。
そして向かうは台湾の原宿と言われている西門です。
少しふらふら見て回ったけれど、原宿といわれればそんな感じもするんだけど。
まああんまり2人の旅人の琴線には触れなかったので、
軽くおやつを食べることに。
ティンタイホンが腹に残っていてそれほど食べれなかったので1個をシェア。
本当はあったかいのを頼んだつもりだったけど、氷が入ってた。(笑)
スターフルーツの入った、あまずっぱい冷たいデザートです。
スターフルーツが美味しかった!
いったんホテルに帰り、休憩してから再び夕食へ。
向かったのは「鮮定味」という台湾の居酒屋さんのようなお店。
ガイドブックと名前が微妙に違っていて、あやうくだまされるところでした。(笑)
運良くすぐ座れたけれど、オーダーが難しい。
メニューを見るもよくわからない。
このお店おもしろいのがバドガールならぬ青島(チンタオ)ガールがいた!
しかもそのチンタオガールが親切。
一生懸命こちらのオーダーを考えてくれる。
まあともかくビール、とビールをそのチンタオガールに免じて(大笑)青島ビール。
それからあーだこーだと悩んでいると、チンタオガールが一人のメンズを連れてやってきた。
するとそのメンズ、何を頼みたいですかーとか日本語で話しかけてくるではないですか!
どうもわかる人を連れてきてくれたらしい。
・・・しかし、その人、お客さん。
まあいいけど。
てなわけで、その人がいろいろ進めてくれるのだが、
メンズは決して日本語堪能なわけではなく、知っている日本語を駆使してるだけで
私たちの希望がわかるわけでもなく、しかも酔っているわけで。
しかもたいそう親切なわけで。
・・・ありがたいですけどね。
どうやらその彼は近くの4人で来ているグループの片割れらしい。
でね、そのメンズに言われたようなものを頼んでみました。
きのこと青菜の炒め物とか
海老の揚げ物とか
又、たこの揚げ物
結構辛くてのどが渇いたマーボードーフのような魚のあんかけ。
これはかなり美味しかった!
ビール2本目は台湾ビール
そういえば、このお店もビールはきんきんに冷えていた。
で、私たちも例えばそんなに食べれないからごはんものはいらない、とか
肉はそんなにいらない、とか
刺身はいらないとか言ったのよ。
でもね、いつのまにかテーブルの上がこんなことに。
次から次へと運ばれる料理。
そりゃー小皿といえば小皿なんだけどね、食べきれないじゃないのさ。
しかも鶏肉の蒸し物とか
名前のわからない魚の刺身とか。
これはブリとかそんな感じの魚でしたが。
まあそんな感じで相当贅沢食べをさせていただき
腹いっぱいになってホテルに帰りました。
なんだかんだと美味しかった!
で、ほんとはここのお店にはラムのなべが食べれるとのことで行ったんだけど、
そのメニューがなくなってた。(がーん)
で、こういうことになったわけです。
まあ旅先ってそんなこともあるわよね。
そんな私たちだったけれど、夜10時までやっている足つぼマッサージが
ホテルの隣のビルにあったので、予約とかはしていなかったけども行ってみる事に。
腹いっぱいなので足ツボ中心のメニューで1時間。
(という話だったが、途中で全身と足ツボにしていいか、と聞かれ
何故か私はそういうコースになった。番狂わせだけど、気持ちよかった!)
おかげで夜はぐっすり。
足も一回り小さくなって健康的な夜になりました。
続く。
そこからホテルに戻るには地下鉄で数駅。
夜ごはんにはまだ少し早いし、というわけでともかく地下鉄に乗ってみる。
そして向かうは台湾の原宿と言われている西門です。
少しふらふら見て回ったけれど、原宿といわれればそんな感じもするんだけど。
まああんまり2人の旅人の琴線には触れなかったので、
軽くおやつを食べることに。
ティンタイホンが腹に残っていてそれほど食べれなかったので1個をシェア。
本当はあったかいのを頼んだつもりだったけど、氷が入ってた。(笑)
スターフルーツの入った、あまずっぱい冷たいデザートです。
スターフルーツが美味しかった!
いったんホテルに帰り、休憩してから再び夕食へ。
向かったのは「鮮定味」という台湾の居酒屋さんのようなお店。
ガイドブックと名前が微妙に違っていて、あやうくだまされるところでした。(笑)
運良くすぐ座れたけれど、オーダーが難しい。
メニューを見るもよくわからない。
このお店おもしろいのがバドガールならぬ青島(チンタオ)ガールがいた!
しかもそのチンタオガールが親切。
一生懸命こちらのオーダーを考えてくれる。
まあともかくビール、とビールをそのチンタオガールに免じて(大笑)青島ビール。
それからあーだこーだと悩んでいると、チンタオガールが一人のメンズを連れてやってきた。
するとそのメンズ、何を頼みたいですかーとか日本語で話しかけてくるではないですか!
どうもわかる人を連れてきてくれたらしい。
・・・しかし、その人、お客さん。
まあいいけど。
てなわけで、その人がいろいろ進めてくれるのだが、
メンズは決して日本語堪能なわけではなく、知っている日本語を駆使してるだけで
私たちの希望がわかるわけでもなく、しかも酔っているわけで。
しかもたいそう親切なわけで。
・・・ありがたいですけどね。
どうやらその彼は近くの4人で来ているグループの片割れらしい。
でね、そのメンズに言われたようなものを頼んでみました。
きのこと青菜の炒め物とか
海老の揚げ物とか
又、たこの揚げ物
結構辛くてのどが渇いたマーボードーフのような魚のあんかけ。
これはかなり美味しかった!
ビール2本目は台湾ビール
そういえば、このお店もビールはきんきんに冷えていた。
で、私たちも例えばそんなに食べれないからごはんものはいらない、とか
肉はそんなにいらない、とか
刺身はいらないとか言ったのよ。
でもね、いつのまにかテーブルの上がこんなことに。
次から次へと運ばれる料理。
そりゃー小皿といえば小皿なんだけどね、食べきれないじゃないのさ。
しかも鶏肉の蒸し物とか
名前のわからない魚の刺身とか。
これはブリとかそんな感じの魚でしたが。
まあそんな感じで相当贅沢食べをさせていただき
腹いっぱいになってホテルに帰りました。
なんだかんだと美味しかった!
で、ほんとはここのお店にはラムのなべが食べれるとのことで行ったんだけど、
そのメニューがなくなってた。(がーん)
で、こういうことになったわけです。
まあ旅先ってそんなこともあるわよね。
そんな私たちだったけれど、夜10時までやっている足つぼマッサージが
ホテルの隣のビルにあったので、予約とかはしていなかったけども行ってみる事に。
腹いっぱいなので足ツボ中心のメニューで1時間。
(という話だったが、途中で全身と足ツボにしていいか、と聞かれ
何故か私はそういうコースになった。番狂わせだけど、気持ちよかった!)
おかげで夜はぐっすり。
足も一回り小さくなって健康的な夜になりました。
続く。
by mokonak4cat
| 2010-11-29 02:31
| 台北