シアトル2日目~いよいよForksへ!!その2
フォークスの町の看板を見たら、否が応でもテンションアップです。
脇に車を停めてもらって記念撮影、ときゃらきゃらしていたら、
いつのまにかほかにも車がどんどん!!
降りてきて皆さん記念撮影バシャバシャと。
おー、こちらではトワイライトは普通に観光目的なんですね!
なんかうれしい。
しかし、これはまだたいしたことない、前哨戦だったのです!!
何せ、この後ろのご夫婦なんて、たぶんルートが一緒だからあちこちで会いました。
しまいには挨拶をかわすほど。(笑)
トワイライター、立派に国際交流しています。
Forks,という町は、トワイライトの作者、ステファニー・メイヤーさんが
その地を物語の舞台に定めるまでは、
オリンピック公園に程近い町、という程度の知名度だったようです。
しかし、トワイライトの世界的規模(日本はいまいちですが。)のヒットにより、
ほぼ町おこし状態で、町全体上げてトワイライトの町、と宣伝しています。
実際に映画撮影に使われている場所は少ないですが、なんといっても舞台背景の町ですから。
というわけでまずはフォークス観光局に向かいます。
観光局の前には、主人公ベラが乗っていた(という設定の)トラックが鎮座。
芸が細かい。もっとも実際の型とやや前部が違うのですが。
フォークス観光局といってもそんなわけで、ほとんどトワイライト観光局といっていい。
中に入ると、等身大のキャラクターのたて看板がずらり。
ジェイコブの顔が何故か見えないのは、どうもスタッフのおばちゃまが
チームエドワード(エドワードのファン)だかららしい。
・・・いいんですか、それで?
いいらしい。
トイレの扉にはエドワードのポスター。表示はトワイライト。
ひょっとしてトイレットとかけてる?
・・・オヤジギャグか?
うーん、深いっ!フォークスの住人。
進めましょう。
主人公ベラのおとうさんは警察署長。
その彼が住んでいるような家ならば、という想定のおうちがこちら。
もちろん、映画撮影に使われたものとは違います。
あくまでも、フォークスの町の警察署長ならこのくらいの家に住んでいる、
そういう想定の元に選ばれた家なのだそうです。
つまり実際に人が住んでいますが、もちろん、スワンさん(ベラの苗字)ではありません。
おもしろいですねー。
日々、自分の家に観光客が来るのってどうなのよ?って。
ある意味、いろんなことを超越しておりますね。
そんな、ベラのおとうさんが勤めているはずの警察署。
実際のフォークスの警察(何故か市役所が一緒になっているという。)も見学。(笑)
へー、といいながら降り立つ私たち。
と、ここでガイドのジェイコブさんが(注・日本人。爆)誰かいるかな?と言いながら
警察の中に入っていく。
いいんですか?
・・・いいらしい。
中に入ると取調室だのなんだの。さすがに中はそれなりにセキュリティが。
しかし、平和らしい、フォークス。
そして、ポリスになにやら聞いているジェイコブガイドさん。
はあっ!外でパトカーのところで記念撮影をしてくれるそう。
そんなわけで、受付のおねーさんが笑い転げながら(かなり大騒ぎで笑っていた)
撮ってくれた写真がこれ。
おまけに、記念だ、と言って、
フォークスの警察署名前入りのボールペンをみんなに1本づつくれました!(超爆)
そのボールペンには、
”Help us Help you prevent crime:
SEE IT...HEAR IT...REPORT IT!”
とありました。
ほんと、いい町だ。フォークス。
続きます。(この調子で終わるんか!?)
シアトル旅行記
ハロー!シアトル
シアトル1日目~市内観光その1
シアトル1日目~市内観光その2
シアトル2・3日目 トワイライトツアー概要 プロローグ編
Goodmoning Seatle!
シアトル2日目~いよいよForksへ その1
Seatle デザイン
脇に車を停めてもらって記念撮影、ときゃらきゃらしていたら、
いつのまにかほかにも車がどんどん!!
降りてきて皆さん記念撮影バシャバシャと。
おー、こちらではトワイライトは普通に観光目的なんですね!
なんかうれしい。
しかし、これはまだたいしたことない、前哨戦だったのです!!
何せ、この後ろのご夫婦なんて、たぶんルートが一緒だからあちこちで会いました。
しまいには挨拶をかわすほど。(笑)
トワイライター、立派に国際交流しています。
Forks,という町は、トワイライトの作者、ステファニー・メイヤーさんが
その地を物語の舞台に定めるまでは、
オリンピック公園に程近い町、という程度の知名度だったようです。
しかし、トワイライトの世界的規模(日本はいまいちですが。)のヒットにより、
ほぼ町おこし状態で、町全体上げてトワイライトの町、と宣伝しています。
実際に映画撮影に使われている場所は少ないですが、なんといっても舞台背景の町ですから。
というわけでまずはフォークス観光局に向かいます。
観光局の前には、主人公ベラが乗っていた(という設定の)トラックが鎮座。
芸が細かい。もっとも実際の型とやや前部が違うのですが。
フォークス観光局といってもそんなわけで、ほとんどトワイライト観光局といっていい。
中に入ると、等身大のキャラクターのたて看板がずらり。
ジェイコブの顔が何故か見えないのは、どうもスタッフのおばちゃまが
チームエドワード(エドワードのファン)だかららしい。
・・・いいんですか、それで?
いいらしい。
トイレの扉にはエドワードのポスター。表示はトワイライト。
ひょっとしてトイレットとかけてる?
・・・オヤジギャグか?
うーん、深いっ!フォークスの住人。
進めましょう。
主人公ベラのおとうさんは警察署長。
その彼が住んでいるような家ならば、という想定のおうちがこちら。
もちろん、映画撮影に使われたものとは違います。
あくまでも、フォークスの町の警察署長ならこのくらいの家に住んでいる、
そういう想定の元に選ばれた家なのだそうです。
つまり実際に人が住んでいますが、もちろん、スワンさん(ベラの苗字)ではありません。
おもしろいですねー。
日々、自分の家に観光客が来るのってどうなのよ?って。
ある意味、いろんなことを超越しておりますね。
そんな、ベラのおとうさんが勤めているはずの警察署。
実際のフォークスの警察(何故か市役所が一緒になっているという。)も見学。(笑)
へー、といいながら降り立つ私たち。
と、ここでガイドのジェイコブさんが(注・日本人。爆)誰かいるかな?と言いながら
警察の中に入っていく。
いいんですか?
・・・いいらしい。
中に入ると取調室だのなんだの。さすがに中はそれなりにセキュリティが。
しかし、平和らしい、フォークス。
そして、ポリスになにやら聞いているジェイコブガイドさん。
はあっ!外でパトカーのところで記念撮影をしてくれるそう。
そんなわけで、受付のおねーさんが笑い転げながら(かなり大騒ぎで笑っていた)
撮ってくれた写真がこれ。
おまけに、記念だ、と言って、
フォークスの警察署名前入りのボールペンをみんなに1本づつくれました!(超爆)
そのボールペンには、
”Help us Help you prevent crime:
SEE IT...HEAR IT...REPORT IT!”
とありました。
ほんと、いい町だ。フォークス。
続きます。(この調子で終わるんか!?)
シアトル旅行記
ハロー!シアトル
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シアトル2・3日目 トワイライトツアー概要 プロローグ編
Goodmoning Seatle!
シアトル2日目~いよいよForksへ その1
Seatle デザイン
by mokonak4cat
| 2010-08-04 13:12
| シアトル