ブログトップ

Will I ? 2

mokona911.exblog.jp

猫と音楽とカフェとカレーと     そんなものたちを愛しておりますな~ごです♪尚、TB、RINKをしてくださいます時は、存じ上げない方にはご一報くださいますようお願い申し上げます。

旅の理由。何故トロントなのか?とか。

旅行先はトロント、というと
例えばナイアガラの滝への通過点にしか過ぎないイメージがあるのか、
やけに珍しがられます。
トロント、NYについで大好きなんですが。
e0170937_0302458.jpg

↑12年前のナイアガラの滝(もちろんカナダ側)

海外旅行で行き先を決める基準、それは色々あるのでしょうけれど、
ワタシの場合は「本」によることが多いかもしれません。
こう見えても若い頃はスキンダイビングが好きで、ビーチリゾートばかり行っていた時期があります。
初海外旅行はヨーロッパ3カ国だったのに、その後ヨーロッパなしで
新婚旅行フィジー、初子連れ海外はハワイでした。(ワイキキオンリーでしたが、その後マウイオンリーに。)
普通はあんまり行かないロタ島に行って釣りもしました。執事につきあって。
その頃の定期購読雑誌は「海と島の旅」(笑)
後は、なんですよ、旅費の基準てのもありますかね。
未だに貧乏旅行ですが、20日くらいワイキキにいたときは、なんと1泊25ドルの部屋でした。
今は貧乏でも、ホテルの基準は普通以上にします。
快適さを求めるから。
まあもともとリゾート系好きなわけだし?





若い頃は海外行くために仕事してたようなもんでした。
そして、めちゃくちゃ仕事してた時は、仕事から逃れるために海外に行きました。
(つまり仕事が追っかけてこないところね。)
メキシコ行った時なんかまさにそうでしたね。さすがに電話してこれないだろう、って。
幾らパスポート持ってるからって、1週間前に決めてホテルも決めないで行ったもの。若かったですねー。
無理くり3泊5日ひねり出し、メキシコ。
無謀すぎ!
おかげで郊外の遺跡、テオティワカンにはさすがに行けなかったもんね、何しに行ったんだか。
あの時はさぞかし、進行さんをはらはらさせたこったろう。(ごめんなさい、すでに時効だ。)
ちなみにその頃はメールなかったです。(歳がばれる)
メキシコで白タクに乗り、おまわりさんに斡旋してもらったホテルに泊まりました。(もちろんおまわりさんはホテルからリベートもらうわけですよ。)違反チェックしてたおまわりさんと一緒に写真撮ってもらったり、
よく無事に帰ったもんだ。
帰国したら机が無くなってるかと思ったけど、仕事がうずたかくたまってて、どうして、台湾に行ってくれなかったんですか?!って怒られましたっけ。
おまけに後でだんなにその時の写真見せたら、男と一緒に行ってた、って思ってた。
相手は同じ仕事で違う役職の、れっきとした女性でしたが。(大笑)
そりゃー、安いでも新築のビジホでダブルベッドでしたがねー。今じゃ笑い話。
幸いな事に別れ話にはなりませんでしたわ。


で、戻って、「本」です。
例えば、漫画「バナナフィッシュ」を読んでいた事のある人は
NYの中央図書館に行ったら、絶対居眠りするでしょ?
そして、NYの博物館の地下のホールの巨大シロナガス(?)クジラを見上げて感慨にふけると思う。
e0170937_23541711.jpg

・・・え?しないですか?ワタシだけ?
そんなことないよね?

カナダに興味を持つきっかけは、幾多のジョシと同じく、不朽の名作の赤毛のアンシリーズです。
そのわりにはプリンス・エドワード島には行ってないけど。
その後、アメリカのテレビドラマからかぶれて、ネイティブ・インディアンに興味を持ち、
本多勝一さんの本とかよく理解できないくせに読みふけりました。
その後画期的に興味を持ったきっかけは、
木原敏江の漫画から入った、「アンジェリク」のシリーズです。
漫画も原作も好きですが、漫画では新大陸に渡ろうとするところで話が終わっているのが、
原作はその後カナダに殖民していくところまで描いています。
そこで、関心急上昇したのが、「ケベックシティ」
シャトー・フロントナックホテルに絶対行ったら泊まりたい!
雪の(零下15度くらい?)プチ・シャンプランどおりで買い物したい!
道端でショコラ・ショーを飲みたい!
そんなところでしょうか。(今はあったかい時にケベックに行きたいです。別にセントローレンス川でスケートしなくてもいいし。第一滑れないし!)
そして若い頃の仕事で知り合ったカナダ人たちはトロントの人が多かった。
その後、単なるロマンスモノか?と手に取った分厚い文庫本がより決定的に。
「アウトランダーシリーズ」です。
一応タイムスリップとかするんだけど、SFのジャンルじゃないのよね。
初めはスコットランドで始まるけれど、その後やはり新大陸に渡り、舞台はカナダ。
アンジェリクよりも内陸部ですが。
それこそウイスコシンの近くらしい。
このアウトランダーとアンジェリクの相違は、
「ファラオの墓」と「河は千のほとり」と「王家の紋章」の相違の程度。
よく似ているけれど、違うもの。
アウトランダーはまだ続きが書かれています。
どちらにも言えるのが、どちらも歴史をよく研究しており、物語の中にかかせないものになっている。
どちらもヒロインがハーブやら薬草にくわしく、癒やし手であり、そしてサバイバル的自立心に飛んでいて
しかも0から物を作るのに長けている。
まあ後、だんなや息子たちが無駄にいい男、ってのはありますか。(笑)
恋と冒険と歴史と料理と工作と。
なんでもかんでもつまってます。
(そういえば、両方ともインディアンの悲劇の歴史に触れていますね。)
これはねー、おもしろくないわけがないですよね。
で、当然そこに出てくる地名、人種名、料理の名前、レシピなど興味はつきません。
山野草の本に出てくる、何が毒で何が薬になるのか、の実地訓練です。
怪我したときに蜂蜜が殺菌作用を持ってるから、消毒薬の代わりに塗ればいいなんて知らなかったものね。
アウトランダーのクレアなんて、幾ら医者だからって、
自分でパンにアオカビはやしてペニシリンもどきを作ってしまうのですから
怖いものなしですよ。

話戻りますが、そんな歴史のあるカナダ
e0170937_23595235.jpg

(↑トロントシティホール前にチャーチル首相の銅像がぽつんと。)
フランスとイギリスが中心で植民し、覇権を争ったために、フランス文化とイギリス文化がごたまぜ、
集合してます。地名だってそう。
ケベック側の東部地域がフランス語圏。
トロントは中間でしょうか?
そんなトロントは色んな文化が混じっていて、興味はつきません。

もうひとつ。
執事の影響も多少あり、野生動物が好きです。
特に狼。
e0170937_030725.jpg

(写真はすごく小さいしぼけてますが、トロント動物園のオオカミ)

これも大元は平井和正のSF小説「狼の紋章」から始まってます。
そこから、日本狼の絶滅問題に行き、アラスカの狼とか、もしくはアメリカの狼の減少の話とかに移行しました。
だから、未だに自分の神社信仰としては、やっぱり秩父の三峰神社だな、と思います。
三峰神社は「大神」(つまりオオカミ)信仰なのです。

雑学だらけですが、雑学っておもしろいですよ。
あまり身にも金にもなりませんがね。
以前の仕事ではそれがとても役にたちましたが、資料探しも得意だったしね。でもただ働きだったな。
クレアの施術を、読んでいていつも感心しているのにも関わらず、
ハーブの効用とかをすこしも覚えれないので、今度書き写そうかとも思ってます。
だからといって、役に立つわけじゃないでしょうが。
ちなみに、石鹸とかは獣脂で作ると臭くてシャンプー耐えられないそうですよ。
オリーブ油とかの植物性がいいみたい。ついでに蜂蜜ばっかり食べてる熊は臭くなく、味がいいそうです。

こんな現実には役に立たないような?知識ばかりが増えていきます。
それがまた、楽しからずや。

もちろん、スコットランドは行ってみたいし、
食べ歩きもさることながら、服飾史も好きだからフランスもしかり。
最近はトワイライトのせいで、シアトル郊外に行きたくなってます。
すぐ飛んで行くのはミュージカル、でですが。(ベーグルのせいももちろんあります。)
e0170937_2357034.jpg


終わります。
長すぎだね、何人読んでくれることやら。(笑)
[PR]
by mokonak4cat | 2010-03-02 10:50 | CANADA TORONTO